静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
この残土は、本水力発電所建設工事請負者とJVを組む地元民間企業の所有地に盛土造成処分されています。掘削残土については、土壌汚染対策法──平成21年の4月に公布された改正法ですが、この中で土壌に含まれる特定有害物質による人への健康被害を防止することを目的に、適時適切に土壌汚染の状況を把握することを求めています。
この残土は、本水力発電所建設工事請負者とJVを組む地元民間企業の所有地に盛土造成処分されています。掘削残土については、土壌汚染対策法──平成21年の4月に公布された改正法ですが、この中で土壌に含まれる特定有害物質による人への健康被害を防止することを目的に、適時適切に土壌汚染の状況を把握することを求めています。
◎教育部長(山本昭彦君) 工事の発注は各小学校、または幼稚園ごと1校ずつになりますので、その都度の工事請負者を決定していくという形になります。 ○議長(天野佐代里君) 15番、田中さん。
工事請負者につきましては、島田市に指名参加を提出している市内造園会社から選考いたす考えでございます。 以上、答弁申し上げました。 ○議長(佐野義晴議員) 清水議員。 ◆8番(清水唯史議員) 一通り御答弁いただきました。それでは、1回目の再質問をさせていただきます。 (1)のほうの概要のほうは御説明いただき大体わかりましたが、その中で80万人は、今回の入場者数80万人でよろしいですね。
その工事請負者にもいろいろな解体屋さんがいるから、今こういうやつはどういうやつでやっているのか、解体屋さんによって工事のやり方違うけれども、最終的にあれ平らになればいいことだから、そういうことも聞いて値段をしないと、あれが第一歩で、値段をあそこで決めてしまうとえらいことになるから、それだけ気をつけてください。どうもありがとうございました。
その辺は設計事務所、それから工事請負者が住民と何度か打ち合わせを持って解決をしている。条例が適用される建築物については聞いていない。それから、電波障害等は、設計ができて工事着手する前までに電波障害の調査をして住民に説明をするが、予測できなかったところに対しては再度調査をして、その建物の影響があった場合は個々に対応しているという答弁がありました。
ですので、今までできた分については、今までの工事請負者、紅林建設工業にお支払いすると。残りの部分については、今度新たに発注をかける、発注しまして、契約をされた業者さんにお支払いするとということになります。
まず当局から、本議案は、建築工事請負者からのバリューエンジニアリング制度による提案に基づき、建物の基礎を支えるためのくいを、コンクリート製のくいから鉄鋼製の管状のくいに変えるなど、工法を変更することにより 855万8550円のコスト削減が図られることから、契約額を減額変更するものであるとの説明がなされました。
また、次の工事請負契約の一部変更議案でございますが、これは、平成15年第2回市議会定例会におきまして議決を賜りました、浜松市立大平台小学校校舎新築工事の工事請負契約の一部変更でございまして、建築工事請負者からのバリューエンジニアリング制度による提案を採用いたしまして、型枠工事及び地業工事の工法を変更することにより契約金額の変更を行うものでございます。
次に、駅南地区の街区公園の整備事業費でございますが、工事請負者より、工事続行不能届け出書が提出されたことにより、新たに再発注したことに伴う繰り越しでございます。 次に、10款の教育費中、パソコン教室整備事業費についてでありますが、国の第2次補正予算への対応として、平成12年度の前倒し事業として取り組んだもので、全額繰り越しをいたしたものでございます。
また工事請負者からあすなろの福祉法人に対し、寄附申し入れの約定書が提示をされ、この書類を受け取った事実があるのかどうか。これについて確認の質疑がなされたわけでございます。
それは工事請負者がそういうふうに言うなのか、また工事請負者が現実にそれあったのか。そこらを私もぜひ確かめたい。こんなような気持ちでございます。どうかひとつ、私は最大の努力をして間違いのないようにいたしたい。こういうように存じます。